最近いつもよりちょっと早めに起きられるようになったんだけど、
朝に余裕があるとどうも外のカラスの鳴き声が気になる！
カラスって仲間同士で会話するかのごとく鳴くよね。
ほんとに会話してるって可能性もあるか。
そうやって何匹かで鳴きあってるの聞いてて
今朝ふと中学時代のバレー部の掛け声思い出した。
運動部の掛け声ってだいたい独特じゃない？
なんていってるかあえてぼかすみたいな？笑
運動部だった人はなんとなく分かってくれるよね？？
当時からそれに違和感あって、生意気な私は
逆にあえてはっきり発生したりしてました。
「いきまーす！」とかね。うん、いい例がうかばなかった。
バレーは下手くそで妹にレギュラーとられるくらいだったけど、掛け声だけはこだわってたなぁ。
出すだけじゃだめなんだよいかに仲間と自分のモチベーションがあがること叫べるかなんだよ、って自分なりのこだわりがあった弱冠14さい。
でもある日監督から部員のスペックを点数化した紙が各自にわたされて、
技術はともかく声ってとこが4点とかだったときは
まじで不甲斐なさを感じたー。
たぶん比較的声通らない人種だから、
がんばっていつも大声だしても
声通る子が気が向いて出した声のが存在感あるんだよね。
それを社会人になった今も痛感してる。
こんなはきはき喋ってるのに！
自信なくすわ〜
カラスの鳴き声がこんなネガティブストーリーに変貌するなんて自分でもびっくりだよ笑
