2015/07/23

そういうちっちゃいことが大事





自分としてはいつとより濃いめのアイシャドウを塗って
いつもやらないようなゆるっとしたシルエットの服装にして
いつもは裸足だけどサンダルに靴下合わせたりして

ちょっと新しくしたら、
自分も新しくなるかもしれないじゃないかーーーっ

2015/07/20

頭をさげるっていうことについて


間を空けすぎてしまったお茶のお稽古に電車で向かってるとこ。

ばたばたしていろんな人に迷惑をかけたり心配してもらったりして、
でもそんなにわたしのこと考えてくれてる人が周りにいるってことに
おこがましくもこの状況で幸せだなぁと。


それでふと、今日はお稽古で

ちゃんと頭をさげる

ってことをすごくしたいって思ったのかも



お辞儀には、

真   しん
行   ぎょう
草   そう

って言って3段階の使い分けがあるんだけど、今はいちばん頭を深くさげる「草」の気持ちでいたい。

ずいぶん前に先生にこのお辞儀のこと教えてもらったときに、

「いつも草のお辞儀をすることが必ずしも正解じゃないのよ」

って聞いたのがまた深くてね?


いつもいつも丁寧に深々と
ってことは、
相手にも同じことをさせてしまうってことだから、
状況に応じて真と行があるみたい。

そこまでを気遣うのってすごく日本人らしいと思う。
あぁ素敵だなって。



日常でもぺこぺこお辞儀はするけど(いい意味で)
今日はいろんな人への感謝も込めて
お稽古でしっかりと「草」をするんだ!


ちゃんとしてない自分への戒めでもあるし。


まだまだ修行は続く……!






2015/07/12

いざ鎌倉(ベタか)


なつだ〜!
ぽくないて言われるけど、
8月生まれなので夏だいすきー!



てことで最近ふつふつと行きたい欲が湧いていた鎌倉へひとり散歩にでかけまーす!

相棒はこの

おばあちゃんにもらった富岡のシルクタオルと


去年いもうとと鎌倉行ったときに買った
本物の藁でできてる麦わら帽子と



スタバのデカフェ!


あと昨日やっと届いたイヤリング♥︎



あとあと
本と雑誌!


あれ?荷物おおい?笑


いらないかも?て思っても
あ〜あれ持ってくればよかったって
あとでちょっぴり後悔するくらいなら
荷物重くても平気なタイプです。


重くて疲れたら富田の肩にそっとカバンをあずけて
いつも怒られるけど、今日はひとりなのでそうはいかない。笑


サンドイッチたべてひと息ついたとこだし、
そろそろ出発だ〜


2015/07/09

だいすきメモ


全てが粋でどきどきする
とらやさん。

https://www.toraya-group.co.jp/

2015/07/02

お茶会っていつひらけるようになるのかな…


ほんとに今さらなんだけど、
先生が1年のなかでもひときわ力を入れてる
「グリーンシャワー」っていうお茶会に
先週の日曜日に参加させてもらいました。
今まで何年も予定が合わずに
参加できてなかった……

ていうのは甘えの言い訳だな!




場所は日光の御用邸。
あ〜やっぱりいいところだなぁ。



今回は着物じゃなくて作業着で
裏方にまわらせてもらったけど、
それだけでもすごく勉強になった。

これお菓子なんだって!!


そしてこれがハイライトで使われる私の実家で両親が毎年用意こしらえているらしい氷のオブジェ。


正直コレがどう活躍してたのか
裏方の私にはよく見えなかったけど、
お茶室からお客さんたちの感嘆の声が聞こえてきて、
先輩たちがお給仕でみんな外に出てったときにこっそり泣いた。笑

御用邸の庭園が見えるようにふすまを開け放って、
BGMにオルゴールを流して…

本来のお茶会に比べたら、ものすごく前衛的なスタイルだけど、
家元出身で、本質を一流に理解している先生だからできる
すごいお茶会だった。

私はいつこんな風になれるんだろう。
もしかしたらずっとずっとなれないかも、
でも、なるんだ!

そんな気持ちを抱きつつ、
東京へ戻ったのでした。


写真が地味なのは裏方作業に集中していたせい。
着物じゃないから写真に写るのも自粛。笑




2015/06/23

おじいちゃんの7回忌


私ごとですが、先週の土日はおじいちゃんの7回忌で
実家に帰っておりました。


大好きだったおじいちゃん。
そしてきっとおじいちゃんも私のこと大好きだったはず。笑


私がちっちゃいころからいたずらっ子みたいに
いつもからかってきて、
たぶんわたしはおじいちゃんのせいで
ノリ突っ込みというものを覚えた。

年中日に焼けてて、一緒にお風呂入るときも
服着てるみたいに半袖の跡くっきりしてた。

年寄りなのに背が高くて、
肩車されるとけっこう怖かった。

よくデコピンされて、仕返ししても全然効いてなかった。

ブロッコリーにはソースとマヨネーズ混ぜたやつが
実はすごい合うってことを教えてくれた。

妹の10歳の誕生日のときにホールケーキがなくって、
普通のイチゴショート並べて円形になるように
いっぱい買ってきてくれた。

妹が完全に私よりデカくなってからも
私のこと「でっかい方」って言ってた。
逆に妹はずっと「ちっちゃい方」って言われてもやもやしてた。

私が高校に入学するときに倒れて、

お見舞いに行ったとき寝てると思って
差し入れのブドウめっちゃ食べてたら
「俺にもよこせ」って怒られた。

私がお見舞いに行くといつも泣きながら笑ってくれた。

で、私の高3の引退試合の朝に亡くなった。

人が死んじゃう瞬間ていうものに初めて直面した。
でも「おつかれさま」って気持ちがそのときはいちばんで、
そのまま大会出て自分のなかで一番いい演技できてたはず。


それで数日後の葬儀に信じられないくらいの数の人が来て、
この人の孫にうまれて幸せだってことに気づいた。


閉鎖的で変化を嫌いがちな田舎にいながら、
会社つくって軌道にのせて、
困ってる人助けて、
いっつも新しいこと考えては
すぐに実行に移してたひと。


それがどれほどすごいことなのか、
社会に出たいまだから本当にわかるんだと思う。


その遺伝子が私にも流れてるってことが、
ここ最近の私の自信であり、
この世にうまれた使命なんじゃないかとも
たまに思ってみたり…笑


すきなことして、
誰かの役に立つ


ていう、
楽しくて叩かれそうな道を選んだ自分へのね。



なにはともあれもう7年かー。
そりゃあいろいろあるわけだ!
山越家は、絶対的リーダーだったおじいちゃんの死を乗り越えて
いろいろ進化しているよ!

もうね、ここでいろいろ書きたいけど
個人情報だからさ、
でもほんと、
おばあちゃんもお父さんもお母さんも妹も
みんなすごいからさ、
わたしも負けないようにがんばるんだー!



という、ごく個人的な話でありました。






2015/06/13

ありがとうの花束をね


以前『イラストでよくわかる 大人の作法』の取材でお世話になった
中目黒のお花屋さん、「ex.(イクス)」の田中さんに、
花束をつくってもらいました。

ばーーん





じつは、前述の取材の趣旨は
「大人のスマートな花束の頼み方」だったんだけど、
いちばんそれを知りたかったのは自分自身のような気がする…。


お花って、普段自分じゃ買わない人が多いと思うから、
もらうとうれしいんじゃないかな。

今年の母の日に思い切って初めて実家に
お花贈ったら、お母さんがめっちゃ喜んでくれて
なんならFacebookにupとかしてて、
「花ってこうやって使うんだな」とちょっぴり大人の階段を
のぼった気分になったのです。
(ちなみに、このときお世話になったのも「ex.」さん!)


今回のお花は、大学生のときバイトしてた
綱島のワインバル「Marugo」の4週年記念のお祝いとして。

「あの〜、お任せしていいですか? 大人っぽい感じで!
19時にとりにくるんで!」
とだけ言い残して去っていったのに、
こんなにこんなに素敵な花束をつくってもらって、
そのセンスに脱帽でした。

そして、そんな田中さんは「HANASEKKI」としてT-siteや高島屋で
ポップアップショップを開催するなど大活躍中なのです!
つねに新しいことにチャレンジする姿はとても刺激になって、
私もがんばろうって思います。


なにはともあれ花束って渡すこっちも
ほんとに「ありがとう」って気持ちが増してくるからふしぎ。
お菓子とかのが実用的なんだろうけど、なんだろうねこれって。